unityチュートリアル 「2D UFO」のメモ
- テクスチャ画像をシーンにドラッグすると勝手にスプライトレンダーコンポーネントが付加される
- ソーティングレイヤーは描画順
- コライダーコンポーネントはひとつのゲームオブジェクトに複数作り組み合わせることができる
- プレハブは青く表示される。ヒエラルキーからプロジェクトにドラッグすると自動的に作れる
- ctrl+cとctrl+vでもコピーできるが、ctrl+dでも出来る
- コライダーの設定で「Is Trigger」をオンにすると物理的な跳ね返りがなくなる(通り抜けてトリガーが発行される)
- RigedBody2DのBodyTypeを「Kinematic」にするとunity内の物理作用はゼロになり、トランスフォームのみで動くようになる
これにより処理が軽くなる
- 以前のバージョンと違ってunityのUIは名前空間 unityengine.UIで拡張されている
仕様がまるで変っている。textひとつとっても扱い方が変わっているので再学習の必要アリ
UI関連
- 今までと違いCanvas内のオブジェクトに対してはショートカットtで色々なトランスフォームとは別の操作が可能となる
(posやwidth、heightなど)
- RectTransformを持つオブジェクトの場合ヒエラルキーウインドウ内で選択した状態で右クリック->CreateEmptyすると
空のUIの子が簡単に作れる
- レンダーテクスチャはCreate -> RenderTexture で作成できる。これをカメラに設定すると良い
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<カメラ操作tips>
カメラオブジェクトを選択した状態で ctrl+Shift+f で カメラをビューの視点に出来る
ビューはビュー内のどこかをクリックして選択状態にするとカーソルキーが使えるようになる